クラックルペイント関連です。
まずは・・・
クラックルペイントでのレジストテクニックの紹介。
クラックルペイントを塗って、乾いてから、インクブレンディングツールを使って
ディストレスインクで全体を着色。
さらに、ディストレスインクで、時計のスタンプを捺してます。
そのあと、スタンプが乾ききる前に、水で湿らせたペーパータオルで
下にクラックルペイントを塗ったエリアのディストレスインクを
拭き取っています。
クラックルペイントの上にはディストレスインクは定着しにくいので
部分的にはげて、かっこよくなりますね〜。
ひび割れの部分にはインクが残って、これもまたかっこいい。
→クラックルペイント
→インクブレンディングツール
→ディストレスインク
→Timのスタンプ(ウッド)(クリング)
次は、透明のクラックルペイント「Rock Candy」を使ったデモ。
(終わりの方ではDistress Sticlesの「Rock Candy」も紹介してます)
クラックルアクセントとはどう違うの?という素朴な疑問にも
答えてくれてますね。
クラックルアクセントは、ディメンショナル・・・こんもりと盛り上がるアクセント、
クラックルペイントのRock Candyは、もう少し広範囲に塗り広げて使います。
乾かす時間も、短くて済みます。
スタンプで作ったタグに、クラックルペイントを塗って乾かし、
その後でブレンディングツール+ディストレスインクを重ねます。
湿らせたペーパータオルで拭き取ると、ひび割れた部分にインクが
入り込んで、とてもシックなかっこいい効果が。
クラックルペイント「Rock Candy」のムービーをもう一つ。
これは2009年の夏のCHA、レンジャーのブースでの様子です。
写真に塗ったり、チップボードに塗ったり・・・
UTEEでクリアエンボスするのとはひと味違った、かっこいいコーティングに
なりますね。エンボスより手軽だし!
いろんな場面で、使える商品です。
→クラックルペイント
→インクブレンディングツール
→ディストレスインク
→Timのスタンプ(ウッド)(クリング)
→Graphic 45 のペーパー